皆様、いかがお過ごしでしょうか?

週末担当の植田です

先週はよく降りましたねぇ

3日も降ってあれだけ積もったもは、名古屋では久しぶりです

いつもならここで、一面の銀世界の画像を貼るところなのですが、

日曜の朝にかけての雪だったため、大通りでも雪が溶けず、

アイスバーンで車を操るのに必死だったため、

写真を撮る余裕がありませんでした(笑)

お恥ずかしい限りです

代わりに、ちょっと冬用タイヤのお話でも・・・



現在では冬になると スタッドレスタイヤ を装着する車が中心ですが、

日本でスタッドレスが主流になったのは 1990年頃 からです

それまではどうだったのでしょうか?

そもそも、スタッドレスの意味をご存じでしょうか?

そんなお話です

かつて日本の豪雪地帯では、

溝のパターンを通常のタイヤより複雑化したスノータイヤや、

皆さんが良くご存じのタイヤチェーンが主流でした

しかし、スノータイヤは凍った路面には弱く、

タイヤチェーンは脱着にかなりの手間がかかる上に、

うっかり雪の無い路面を普通に走ると簡単に切れてしまう

そんな欠点がありました

そこで1970代になって、ヨーロッパからやってきた

画期的なタイヤが普及し始めました

スパイクタイヤ です

P1030712

これはタイヤの表面に金属やセラミックなどの  を打ち込んだものです

タイヤチェーンのように脱着が不要で、スノータイヤより氷上で性能を発揮したため、

雪国では瞬く間にこのスパイクタイヤが普及しました

こんな素晴らしいスパイクタイヤですが、実は大きな欠点がありました

皆が皆、雪の無い季節もこのスパイクタイヤで道路を走ったため、

アスファルトの路面を削ってしまい、 粉塵被害 が出始めたのです

仙台は粉塵のあまりの酷さに「仙台砂漠」と呼ばれるなってしまいました

札幌では雪まつりの雪像が粉塵で黒く汚れてしまうなど、

雪国の各地で被害が出始めたのです

そして遂に、1992年に

スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律

が施行され、一部の例外を除いて公道でのスパイクタイヤの使用は

全面禁止となってしまったのでした

それに取って代わったのが、スタッドレスタイヤです

スタッドレスとは、鋲(スタッド)が無い(レス)という意味です

BS111111-3

各メーカー、ゴムの素材や溝のパターンを研究し、

氷上でも性能を発揮できるよう、あらゆる商品を開発しました

それから20年以上が経過し、2017年現在ではかなりの性能のものがありますが、

それでも氷の上ではまだ万全とは言い切れないようです

実際に、先週もちょこっと滑りましたしね(笑)

それでも、朝方に予約を頂いていたお客様は、

慎重に慎重を重ねて安全に目的地までお送りしましたよ

技術の進歩は目覚ましいものですが、

それでも、ハード面とソフト面がしっかりと合致して、

初めて安全が約束されるものです

我々も、どんな悪条件がかさなっても安全に運行できるよう、

これからも努力を重ねていきます






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