皆様、いかがお過ごしでしょうか?

週末担当の植田です

今日で7月も終わり、明日から8月に入りますね

8月は終戦記念日がありますので、

しばらくは個人的に好きな戦争映画のお話でもしたいと思います

今週は

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二百三高地 です

タイトルからお察しの通り、これは太平洋戦争ではなく、

日露戦争の際にあった 旅順攻囲戦 を描いた作品なのですが、

日本映画がまだ隆盛だったころのお気に入りの一本なので、

敢えてここで紹介することにいたします

日露戦争の旅順攻囲戦における、203高地の日露両軍の攻防戦を描いた作品で、

第三軍の司令官・乃木希典を中心とし、大局(戦闘、戦争)の推移が描かれています

その一方で、第三軍に予備役で徴兵された民間人を通じて、

前線で戦う一兵卒の惨状、戦況に一喜一憂する庶民の姿、

戦争の悲惨さというものも描写されています

主題歌はさだまさしの 防人の詩

私は最近になって、この曲を聴くと目頭が熱くなってしまいます

監督は日本映画界のヒットメーカー、舛田利雄

当時としては破格の15億円の予算で制作され。

戦闘の描写も、そこに描かれる人間ドラマも圧巻の一言です



さて、余談ですが、この戦闘の指揮を執ったのが、

日露戦争において東郷平八郎と並び称され、英雄として名高い 乃木希典 です

しかし、難攻不落であった旅順要塞を陥落させるために多大な犠牲者をだしたことから、

明治天皇に自刃して罪を償いたいと申し出たそうです

それに対して明治天皇は、

「乃木の苦しい心境は理解したが今は死ぬべき時ではない、

どうしても死ぬというのであれば朕が世を去った後にせよ」

という趣旨の言葉を述べたそうです

そして乃木将軍は明治天皇が崩御するとその言葉通り、

大正元年(1912年)9月13日、明治天皇大葬が行われた後の午後8時頃、

自宅で妻の静子とともに自刃するのです



こんなちょっとしたマメ知識があると、また映画が違った観方をできるかもしれません

新作映画ももちろんいいものですが、涼しい自宅で過去の作品を楽しむのも

また違った良さがあるものです

というわけで、今週は二百三高地でした





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