こんにちは。木曜日担当の村上です。

今月20日に消費者庁の会見があったようで、入浴中の急死者数が交通事故死者数よりも、年間ベースで約1.4倍多かったそうです。ほぼ毎日入浴介助させて頂いているのですが、正直ビックリしました。今後も注意してケアしていきたいと思います。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、関連記事を2つ、部分的に転載いたしましたので、参考に御覧になってみて下さい。


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【42度のお風呂が最も危険 冬場の入浴中の急死は交通事故より多い】

2016年1月19日(火)18時0分配信 CIRCL
http://news.nifty.com/cs/item/detail/circl-20160119-8666_1/1.htm

■冬場に多い入浴中の急死

年間約1万4000人が、お風呂に入っている状態で急死している。この数は、実に交通事故死の数(年間約1万人)よりも多い。
死亡の原因は浴槽内での溺死がほとんどで、入浴中に何らかの事故が発生したと考えられる。
しかし、お風呂での溺死は一般的な溺死とは少し様子が異なり、眠りながら溺れたような状態だと言う。

■お風呂での危険な眠気を誘う驚愕(きょうがく)反応

熱いお湯につかると、その直後は体中の血管が収縮し、血圧が一時的に上昇する。これを「驚愕反応」という。
その後、驚愕反応の反動で血圧は一気に低下し、さらに、ゆるいお湯につかったときよりも低くなる。血圧が急激かつ大きく上下に変動すると、その結果として意識障害(失神)が起こる可能性が高くなる。

■お風呂の温度、42度は最も危険な湯温

驚愕反応が最も起こりやすい危険な湯温は42~43度

■お風呂の温度はぬるめ、入浴時間は15分を目安に


湯温は驚愕反応を起こさない40度前後のぬるめに設定し、入浴時間は15分程度を目安にするのがよい。また、お風呂から立ち上がるときには、急に立ち上がると血圧が急激に低下してしまうため、ゆっくりと立ち上がるように心掛けよう。


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【家庭で入浴中に溺死4866人、9割が高齢者】
2016年1月20日(水)15時1分配信 TBS
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/tbs-20160120-50936/1.htm

おととし、家庭で入浴中に溺死した人がおよそ5000人に上り、このうち9割が高齢者だったことがわかりました。消費者庁は、冬場に事故が多発しているとして、注意を呼びかけています。
消費者庁によりますと、2014年の家庭の浴槽での溺死者数は4866人で、このうち9割が65歳以上の高齢者でした。10年前に比べておよそ1.7倍に増加しています。

厚生労働省の研究班の調査では、溺死以外の病気や事故なども含めると、入浴中の事故死は年間1万9000人に上るとみられます。入浴中の事故は冬に多く、急激な温度変化で血圧が大きく変動して失神し、浴槽で溺れるなどのケースがあるということです。

安全な入浴方法の目安は「41度以下で10分未満」とされますが、消費者庁が実施したアンケートでは、42度以上のお湯に入る人がおよそ4割、10分以上浴槽に入る人はおよそ3割に上っています。(20日 14:13)


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