皆様、いかがお過ごしでしょうか?

土曜日担当の植田です

パリの同時多発テロから早くも1週間が経ちました

事件の首謀者は銃撃戦の末に射殺されたそうですが、

まだ実行犯の内の2人が逃亡中だということです

恐ろしいことです

遠い異国の出来事ではありますが、他人事では無いかもしれません

事件の直後にラジオのニュースで興味深い意見がありました

テロ組織の拡大には、SNSの発達が大きく貢献しているのではないか

というものです

SNSとは、ご存知の方も多いでしょうが、

所謂、FacebookやTwitter、LINEといったコミュニティツールのことです

インターネットの普及とこうしたSNSの発達で、

人は世界中の人と瞬時に繋がれるようになりました

これが平和に繋がればいいのですが、

世の中全てがそうとは限りません

過激な思想を持つ人が、ネットを通じてテロ組織と繋がり、

人種・宗教・国家の枠を超えて簡単に勢力を拡大する

そんな時代が遂にやってきたのかもしれません

かつて、9・11の同時多発テロがあった後に、

アルカイダの構成員がすでに東京都内に多数潜伏している

などという噂がまことしやかに流れたりしたものですが、

栄の街でスマホを見ている若者が実はISのメンバーで、

自動小銃を隠し持ち、体に爆弾を巻いている・・・

そんな絵空事みたいな話が簡単に否定できなくなってしまいました



でも、それよりも怖いのは 言葉 です

国内で暮らすイスラム教徒の人々が、

イスラム=テロリストという安直な図式によって非難にさらされている

というニュースが流れているのを見かけました

これは「言葉」による風評被害です

さらに、この「言葉」が更なる厄災を招く結果になるかもしれません

確かに、テロリズムは憎むべき卑劣な犯罪行為かもしれませんが、

あまり不用意な発言を繰り返していると、

次のテロの標的は自分になるかもしれないのです

言論統制の敷かれたかつての日本で、

自らの命を賭して体制を批判し続けるのとは訳が違い、

言論の自由が保障された現代の日本で、自由に発言してしまったがために、

思いがけず命を落としてしまう

そんな危険性が格段に上がってしまったのは本当に悲しいことですね



IT革命による技術の発達は、私達の生活に大きな進歩をもたらしたのですが、

同時に、本当に人々が安心して暮らせる世の中は、

ちょっと遠のいてしまったのかもしれません

実に残念なことです

「思いがけず」テロの犠牲になった方々のご冥福を祈ると共に、

本当の意味での豊かで平和な社会が訪れることを切に願います

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